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2015 Mercedes-Benz Sクラス クーペ オフィシャル

独ベルセデスベンツは、オールニューモデルとなるSクラス クーペのオフィシャルフォトを公開しました。来月のジュネーブモーターショウでワールドプレミアとなります。メルセデスの高級クーペモデルと言えば「SLクラス」ですが、Sクラス クーペが後継車種となるようです。

サイズは、全長5,027mm、全幅1,899mm、全高1,411mm、ホイールベース2,945 mmとなります。W216のCLクラスと比べると、約40mmほど短く、約30mmほどワイドで、ホイールベースは9mm短くなっています。
Sクラスをベースとしていますが、長いフロントノーズ、傾斜したAピラー、低く流れるようなルーフラインなど、アピアランスは古典的なFRクーペそのものです。

47個のスワロフスキークリスタルを使ったLEDヘッドライトが話題です。17個はデイタイムランニングライトとして、30個はターンインジケーターライトとして使用されます。

S500クーペには、最高出力455hp/最大トルク700Nmを発生する、4.7リッターのV型8気筒ツインターボエンジンが搭載されます。M278型です。M278エンジンは、1回の燃焼行程で複数回の点火を実現するなど、細部の細部にまで手が加えられたメルセデスの主力エンジンの一つです。
このM278に組み合わされるエキゾーストシステムには、エンジン回転数に応じて開閉が可能な可動式フラップを備えており、スポーティな快音を響かせる演出も施されています。

ボディは、欧州ボディ設計エンジニアの祭典「EuroCarBody2013」で最優秀ボディ賞を受賞した、Sクラスのホワイトボディです。スチールとアルミのハイブリッドボディシェルで、剛性と軽量化、両方を追求しています。アルミボディの頂点に位置するアウディA8のように、Sクラスをオールアルミで作ることも出来たのでしょう。しかし、メルセデス・バッジを背負うからには、「最高の安全性能」が必要です。衝突時に強度が必要な部分、具体的にはボディの基本構成となるフロア、ピラー、センター&サイドシェルには、スチールで強度を担保しています。

また、アルミボディでは、メルセデスのドライバーを満足させるような「メルセデスらしい固い感じ」、いわゆる剛性感を達成することは難しいと判断したのでしょう。

2015 Mercedes-Benz Sクラス クーペ オフィシャルフォト

オフィシャルビデオ:Mercedes-Benz TV: The new S-Class Coupé


オフィシャルビデオ:Mercedes-Benz TV: The new S-Class Coupé – Trailer

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