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VWの大型SUV、Touaregの第二世代が2010年に発売されます。3月2日のジュネーブショウがワールドプレミアで、5月に欧州で発売となっていますが、それに先立ちオフィシャルフォトがリリースされました。
第二世代となるVW トゥアレグのテーマは「エコ」と「ハイテク」です。
車のサイズは若干大きくなりますが、体重は208kgのダイエットに成功。そして、遂にガソリンと電気モーターのハイブリッドが設定されます。
まず目を引くのがボディーシェイプ。フェイスは最近のGolf VIやPoloなど最新モデルと共通点を持つデザインとなっています。また、ボディシェイプはルーフが低くなり、優美な曲線を持つプロファイルは、さらにスポーティー度がアップしたような印象です。イメージだけでなく、実際によりスポーティーに。208kg軽量化し、約5%ねじれ剛性(ボディ剛性)が高められています。設計速度 270 km/hというSUVとしては高い目標を設定し、高剛性モノコックボディを新開発。フロア部分に 2 本の強固なフレームを内蔵しており、高張力鋼板やテーラードブランク、レーザー溶接などの最新の生産技術を投入し、高いボディ剛性を実現しています。
また、新開発の 4WD システム「4XMOTION(フォーエックスモーション)」を搭載。センターデフに電子制御式マルチプレートデフロックを装備し、通常走行時駆動トルクを前後 50:50 に配分するシステムです(フォトギャラリーで解説画像掲載)。とにかく、新しいトゥアレグはハイテクのオンパレード。車にはあらゆるセンサーが仕込まれており、本格的オフロード、オンロード性能、高級車の静寂性という3つの要素を実現するための車両制御が行われます。
投入モデルですが、2010年は3種を予定。ターボディーゼルが2種と、TOPモデルとなるハイブリッド(ガソリンと電気モーター)が1種です。
ハイブリッドモデルですが、3.3リッターのsupercharged V6 TSIエンジンと47HPの電気モーターのコンビネーションで、380HPとなります。
50km/hまでは電気モーターで駆動し、燃費は約16km/リッター近辺となる様子。
