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Mercedes-AMG ニュー4.0リッターV8エンジンを発表

Mercedes-AMG GmbHは、オールニューとなる4.0リッターV8ツインターボエンジンを発表しました。最高出力503hp、最大トルク650Nm/1,750〜4,750rpmを発生します。リッターあたり126hpを発生します。AMGの歴史に輝くハイパフォーマンスユニットM156/M157/M152から全面刷新しており、コードネームはM178となります。

V8レイアウトが特徴的です。AMG GmbHが「hot inside V」と呼んでおり、ボルグ・ワーナー製2つのターボチャージャーをV8レイアウトの挟角に設置しています。Mercedes-AMG GmbHによると、このレイアウトのベネフィットは、コンパクト設計が可能で軽量化に貢献できる点、最適なレスポンス、そしてガスエミッションの低減にある、とのことです。

この3,982ccのニューエンジンは、φ83.0のボアと92.0mmのストロークを持ちます。ということは、A45 AMG、CLA45 AMG、GLA45 AMGに搭載されているAMG 2.0リッター ターボエンジンと同じであり、共通の技術基盤であると言えます。よって第三世代となったピエゾインジェクターによるスプレーガイド式直噴やマルチスパークイグニッションも共通だと思われます。

M178が最初に搭載されるのはMercedes-AMG GTとなります。
エンジン生産はAMGの聖地アッファルターバッハ本社で行われます。今までのAMGモデルと同様に「One man – one engine(ワンマン ワンエンジン)」の哲学に従い、ひとりのマイスターが一基のエンジンを手作業で組み上げることに変わりはありません。

Mercedes-AMG ニュー4.0リッターV8エンジン フォトコレクション

Mercedes-AMG GTのエンジン

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