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2014 Volkswagen Golf R by ABT

アウディ&フォルクスワーゲン専門のチューナー、ABT Sportsline GmbHは、最新の第7世代Golf Rのチューニングプログラムを発表しました。

最高出力296hp(日本では280ps)、最大トルク380Nm。歴代最高のスポーツゴルフを新型のABTエンジンコントロールソフトウェア(ABT Power S)により、さらに昇華させます。さらに、スポーツタイプのキャタリティックコンバーターも取り付けします。
結果、何と最高出力が400hp、最大トルクが480Nm!までジャンプアップします。ノーマルのRと比べ、100PS&100Nmのジェットコースターアップです。
このパフォーマンスは、ほぼ今年4月に北京で発表されたVW Golf R400 コンセプトとほぼ同じになります。

そして、気になるのが大幅にパワーアップしたチューニングエンジンの排気抵抗の問題。ABTはコンバーターの設置により解決を図ろうとしています。ABTがいう「スポーツコンバーター」の仕様は不明です。ただし、恐らく素材はメタル触媒のものと思われます。最近のレーシングカーに搭載されるスポーツコンバーターは、コンバーターの内部の穴の目を粗くすることで排気抵抗を減らしながら浄化能力も高めるという優れものです。もはや「触媒はパワーダウンにしかならない」というのは一昔前の話のようです。なお、このコンバーターのメーカーは不明です。ABTはFIA FormulaEやDTMなどのモータースポーツにも力を入れているので、スポーツコンバーターのノウハウを持っていても不思議ではありません。

そしてエアロパーツは、グリル、サイドスカート、18〜20インチのアロイホイール、そしてサスペンションシステムなども提供されます。

2014 Volkswagen Golf R by ABT

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