A6 / A7Feature

2015 Audi A6 フェイスリフト

独アウディは、2015年モデルからフェイスリフトになるA6ファミリー(セダン、ワゴン、オールロード、RS)のオフィシャル情報を公開しました。

A6セダン、A6ワゴン, A6オールロード、S6セダン、S6ワゴン、RS6ワゴン、全モデルともヘッドライトとテールライトのシステムがアップデートされています。世界で初めてすべてをLEDで構成したLEDヘッドライトをR8に搭載したアウディ。2015モデルで進化したAudi A7&S7 SportbackのLEDライティングシステムをA6にも採用しています。そしてA7と同様、オプションでマトリクスLEDヘッドライトをチョイスできます。マトリクスLEDは、フロントに搭載したカメラが対向車や先行車、自転車や歩行者を検知すると、自動で光量を落としたり、消灯したりするインテリジェントなヘッドライティングシステムです。

エンジンラインアップもアップデートされています。A6/A6アバントは最高出力187hp〜328hpの3つのTFSIユニット、そして148hp〜322hpの5つのTDIユニット、と充実のラインアップを構成しています。また、全てのエンジンは、欧州の排ガス規制「Euro6」に対応しており、CO2排出量も22%削減したグリーンなエンジンです。
アウディは、エフィシエントなモデルに「Ultra」というタグを付けており、1.8 TFSI Ultraは、燃費が5.7リッター/100km(約17km/L)、CO2排出量133g/kmという環境性能を誇ります。
最もグリーンなモデルは2.0 TDI ultraで、4.2リッター/100km(約23km/L)、CO2排出量109g/kmというクラストップレベルを達成しています。
トップモデルはガソリンが3.0 TFSI、ディーゼルが3.0 TDIとなります。3.0 TDIツインターボは最高出力316hpを発生します。そして特別仕様車のA6 3.0 TDI CompetitionA6 Avant 3.0 TDI Competitionは322hpまでチューニングされています。
ハイパフォーマンスモデルのS6/RS6は、引き続きV8ツインターボの4.0TFSIエンジンを搭載します。最高出力444hp〜552hpを発生します。

Vorsprung durch Technik。「技術による先進」を掲げるアウディらしいユニークな技術がシャシーに見られます。シャシーの重要なパーツであるスプリングにグラスファイバー強化ポリマー(GFRP)製のものを始めて採用しました。鉄製スプリングと比べ約40%もの軽量化が可能で、イタリアのパーツメーカーが開発したもののようです。目的は他ならぬ軽量化で、4.4kgの軽量化を実現しています。ただ、TDIエンジン搭載モデルのみに搭載されます。
アウディはガラス繊維、そしてBMWは炭素繊維(CFRP)。両雄の繊維強化プラスチックの使い方に違いがあるのも面白いです。

新しくなったA6ファミリー。今年秋から欧州のディーラーに並ぶ予定です。

2015 Audi A6/A6アバント

2015 Audi S6/S6アバント

2015 Audi A6 Allroad/RS6アバント

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