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Peugeot 308 GT ファーストオフィシャル

仏プジョーは、204年モデルよりオールニューモデルとなった同社のCセグメントカー、Peugeot 308のホットバージョン「Peugeot 308 GT」のオフィシャル情報を公開しました。今月開催されるパリモーターショウでワールドプレミアとなります。

ニュー308は、PSAが新開発した「EMP2(エフィシエント・モジュラー・プラットフォーム 2)」を採用している点が最大の特徴です。VWグループのMQBと考え方はほぼ同じですが、ボディ最前部からBピラーまでのフロアパネルまで、つまりエンジンルームから前席までの寸法を固定要件としており、MQBと比べて、良くも悪くもはるかに合理化されています。エンジンは4気筒1種しか乗せない、という割り切りがこれを実現しました。
そして、前プラットホーム(PF2)では高張力鋼/超高張力鋼の使用率は18%だったのに対し、EMP2で一気に76%までに激増。先代308比で約140kgのダイエットに成功しています。
また、EMP2では低重心化を目指し、ローポジションの運転操作系を組み合わせています。
このように「軽量化」「低重心」を実現した「走るためのEMP2」の特徴を生かそうとした308のスポーツバージョンが308GTです。アウディA3シリーズに例えると、308GTがS3に該当し、そしてアウディRS3に該当するのが、2017年に登場するとされる308 Rとなります。

パワートレインですが、最高出力202hp/最大トルク285Nmの1.6リッターターボガソリンエンジンと、最高出力177hp、最大トルク400Nm/2,000rpmを発生するBlueHDIディーゼルエンジンの2種類を搭載します。
このエンジンの詳細は現時点では不明で、パリモーターショウまで待つ必要があります。BMWとの共同開発による主力エンジン(EPシリーズ)をチューニングしたものなのか、それともPSAの新世代エンジンでEuro6にも対応した直列3気筒エンジン(EBシリーズ)の最新4気筒版なのか。
パリモーターショウに注目の1台が登場します。

Peugeot 308 GT ファーストフォト

ローンチビデオ:Peugeot 308 GT | Press Film

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