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第二世代iDrive開発ヒストリー

新型7シリーズに搭載され、続いて1シリーズ、3シリーズへと搭載されていく第二世代へと突入したBMWのiDrive。前世代のiドライブ登場当初は、酷評を含めあまり好意的に受け入れられなかったのだが、蓋を開けると累計200万台が売れたことから、iDriveが持つビジョンに自身を深めたようだ。
初めてiドライブが登場した2001年の翌年には、さらなる進化を求め次世代のiDriveの開発に着手しはじめた。シュミレーションシステムを使い、500人もの参加者を募り、ユーザービリティの向上について数年かけてさまざまなフィードバックを得てチューンアップされた。

一番注文が多かったのが、コントローラーノブの部分。テスト参加者の意見、人間工学的観点からの研究、さまざまな側面からリサーチした結果、コンピューターのキーボード&マウス的な操作感が一番ユーザーにフィットする、という結論になった。コントローラーの周りの4つのショートカットボタンも、パソコンキーボードのショートカットキーの利便性をイメージし、配置したようだ。

このBMWの研究の果実が注入された次世代iDrive。日本では3シリーズに全車搭載されるようだ。

「あっ、これ便利」と思わせる機能の発見がきっとあるのだと思う。

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