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2015 VW Passat GTE ファーストオフィシャル

Dセグメントのセダン&ワゴンで環境性能はトップに

今月に開催されるパリモーターショウでワールドプレミアとなる新型第8世代(B8)パサート。2015年初頭には欧州で発売開始となりますが、プラグインハイブリッドモデル「GTE」もラインアップに加わることが明らかになりました。ゴルフGTEに続きパサートもVWグループのプラグインパーティーに参加します。

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チャージ可能なリアシート下に格納する大容量9.9kWhのリチウムイオンバッテリーをソースとしたモーターは80kW(115PS)を発生し、最大130km/hの速度で距離にして50kmまではオールエレクトリックの「E-Mode」で走行することが可能です。
リチウムイオンバッテリーの仕様はGolf GTEのものと比べ1.2kWhキャパが大きくなっています。チャージは240ボルトの電源で4時間15分でフル充電が可能です。

モーターと組み合わせるエンジンは、最高出力156PSの直噴1.4リッターTSIターボエンジンで、このコンビネーションで最高出力218PS、最大トルク400Nmを発生するパフォーマンスカーとなります。
パサートGTEの燃費ですが、2L/100km(約50km/L)、CO2排出量は45g/kmというDセグメントカーでトップクラスの性能を誇ります。
結果、50リッターの燃料タンクにガソリンを満タンで給油し、そしてフルバッテリーチャージにより、約1,000kmの距離を走行することができます。距離的にはパリ→ロンドン→パリです。

駆動は前輪で、組み合わされるギアボックスは6速DSGとなります。この6速DSGはPassat GTE用に特別にボディファイしているバージョンのようです。

欧州での発売は2015年の第二四半期頃になる予定です。

2015 VW Passat GTE ファーストフォト

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