Porsche

2015 Porsche Cayenne GTS オフィシャル

自然吸気V8エンジンを捨てて、V6ツインターボを搭載。

独ポルシェは、フェイスリフトを行った2015年モデルのカイエンの「GTS:グラン・ツーリズモ・スポーツ」を発表しました。今月に開催されるLAモーターショウでワールドプレミアとなります。

標準のカイエンシリーズには、フロントとリアエンドの意匠変更のみというマイルドアップデートでしたが、GTSにはビックチェンジがありました。
最高出力414hpを発生する自然吸気4.8リッターV8エンジンを捨てて、3.6リッターV6ツインターボエンジンへとリプレイスします。

2015年モデルのカイエンSに搭載されるM46型をチューニングしており、最高出力434hp、最大トルク600Nmを発生します。V8 GTSと比べ出力は20hp、トルクは85Nmアップしています。
M46型はポルシェ初の自社開発V型6気筒エンジンです。M48型の4.8リッターV型8気筒エンジンに2気筒数を減らしたモジュール設計となっています。アルミ合金製のエンジンブロック、ドライサンプ潤滑システム、バルブタイミングの可変機構「バリオカムプラス」など、ポルシェの技術が盛りだくさんの新しいエンジンです。

0-100km/hはスポーツクロノパッケージ装着車で5.1秒というタイムを誇ります。前モデル比で0.5秒速くなっています。最高速度は262km/hです。

その他、肉厚な骨太サウンドトラックが魅力のスポーツエキゾーストシステムも装備されます。また、ダンピングシステムのPASM(Porsche Active Suspension Management)もリチューンされ、車高も24mm下げています。また、ブレーキもフロント390mm/リア359mmと大型化されます。

フォト:2015 Porsche Cayenne GTS

The new Porsche Cayenne GTS – Test drive with Walter Röhrl

ヴァルター・ロール(Walter Röhrl)はドイツのラリードライバーで、かのニキ・ラウダから「運転の天才」と絶賛されたラリー界のカリスマです。

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