FIAT

2015 Fiat 500X 新しい写真を公開

MINIカントリーマンの好敵手出現!

パリモーターショウで話題の1台となった、Fiat 500Xクロスオーバー。来年1月〜3月頃には、イタリアのメルフィ工場で生産が開始される予定です。メルフィ工場は、1991年に設立され、Fiat Punto(1994)、Lancia Ypsilon(1995)、new Ypsilon(2003)、Grande Punto(2005)、Punto Evo(2009)などの量産車をトータルで5,645,275台も生産してきました。

エンジンラインアップは、以下となります。

①最高出力140PS/最大トルク230Nm(5000rpm)を発生するマルチエアー2の1.4リッターターボガソリンエンジンにFF駆動、6速MT。
②最高出力120PS/最大トルク320Nm(1750rpm)を発生するマルチジェット2の1.6リッターターボディーゼルエンジンにFF駆動、6速MT。
③最高出力170PS/最大トルク320Nm(1750rpm)を発生するマルチジェット2の2.0リッターターボガソリンエンジンに4輪駆動、ZF製の9速AT。
④最高出力187PSを発生するマルチエアー2の2.4リッター自然吸気ガソリンエンジン(通称:タイガーシャーク)に4輪駆動、ZF製の9速AT。

1986年に世界で初の直噴ターボディーゼルエンジンを発表し、そして1997年コモンレールシステムを市販乗用車に初搭載しはフィアットでした。近年の伸張著しいディーゼルエンジンの潮流を読み切ったかのような展開です。
500Xに搭載されるターボディーゼルエンジンですが、コモンレールシステムは第3世代のものを採用しています。噴射圧は1600barです。Bセグメントカーとしては十分なスペックだと思います。

駆動システムはFFとAWDの2タイプが利用可能です。フィアットのBセグメントカーで全輪駆動を採用するのは始めてとなります。リアアクスルのディスコネクション機構を持つ4WDシステムです。スイッチでFFとAWDを切り替えることができます。この4WDシステムはオンロード性能にもフォーカスしており、リアホイールに最大トルク2000Nmを配分することができます。

このクルマの特徴はジープ譲りの4WDシステムとシャシーです。ライバルとなるMINIカントリーマンには無い魅力かもしれません。上記③がベストチョイスでしょう。

ニューフォト:2015 Fiat 500X

Tags
Show More

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Close