3 / 4-Series

BMW Adaptive M suspensionの動画を公開

バーゲンプライスの必須オプション

独BMWは、Youtubeのオフィシャルチャネルで、同社の電子制御ダンパー「アダプティブMサスペンション」に関する動画を公開しました。アダプティブMサスペンションは、ダンパーの減衰力をダッシュボード上のスイッチで選択できるシステムで、Mスポーツ車両にオプション設定が可能です。しかも、アダプティブMサスペンションのオプション料金は約10万円というバーゲンプライス。Mスポーツ車両では必須オプションと言っても過言ではないと思います。

以下、BMWホームページでの解説文です。

スタンダードモデルのサスペンションに比べ、車高を10mm低く設定したサスペンションが低重心化をもたらし、より俊敏なコーナリングを実現。走行中、センサーがデータを常時計測し、走行状況と路面状況に応じて電子制御式ダンパーが、サスペンションの応答特性を自動調整します。これをホイールそれぞれに行うことで、常に最適なロード・ホールディングを確保できるのです。
電子制御ユニットは、ホイールの回転速度、横方向加速度、前後方向加速度、車速、およびステアリングの切れ角についての情報を処理します。それにより、路面状況と走行状況にダンパーの設定を適合させることが可能です。加えて、ドライバーはドライビング・パフォーマンス・コントロール(ECO PROモード付)により、好みに応じてサスペンションの設定を切り替え、快適性またはスポーツ性を高めることができます。

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路面の凹凸に対してストロークを避ける傾向にあるランフラットタイヤ装着車には、このアダプティブダンピングが効果覿面です。特に低速域の領域でショックの動きをスムーズにすることが、BMWがこの電制ダンパーに与えた役割の一つなのでしょう。

3シリーズ/4シリーズのMスポーツ車両の試乗記で「Mスポーツなのにしなやかな乗り味」とよく評されているのは、このアダプティブMサスペンションが効いていると思われます。

オフィシャルビデオ:Drive a BMW more comfortably with the Adaptive M suspension

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