C-Class / GLC

2015 Mercedes-Benz Cクラス エステート 新しい写真を公開

ディーゼルハイブリッドモデルに注目。

独メルセデスベンツは、2015 Cクラス エステートの新しい写真を公開しました。
シルバー(diamand silver)と青(brilliant blue)のCクラスワゴンのグレードは、C250 Estateとなります。トリムは、シルバーがAMG Line、青がAvantgardeです。C250 Estateに搭載されるのは、最高出力150kW/3,800rpm、最大トルク500Nm/1,600–1,800rpmを発生する2143ccの直列4気筒コモンレール直噴ディーゼルです。

ガソリンエンジンは1.6リッターと2.0リッター版があります。2.0リッターのガソリンエンジンには、並行二軸式のランチェスター式バランサーシャフトを搭載し振動対策も施されています。また、2リッターエンジンでは部分負荷域でリーンバーン領域を使用する仕様です。エンジン回転数3500rpm以下では圧縮行程で3回の噴射を行う成層燃焼モードを使用します。世界で始めて成層燃焼リーンバーンを実現した意欲的なユニットです。
ガソリンエンジンですが、英国マーケットでは、1.6リッターはカタログアウトし、C200のみカタログインされています。1.6リッター版ガソリンエンジンでは、バランサーシャフトも成層燃焼リーンバーンもなく、メルセデスベンツのバッジを付けるには役不足という事でしょう、プレミアム=高機能という構図ならば。

トップモデルはディーゼルハイブリッド

img44

写真の白のエステートが、CクラスのトップモデルとなるC300 BlueTEC HYBRID Estateです。上図はC300 BlueTEC HYBRIDの機械図ですが、オレンジ色の太い電線が高圧ケーブルです。C250の直列4気筒コモンレール直噴ディーゼルに、20kW/260Nmのモーターを組み合わせたディーゼルハイブリッドです。7速ATとエンジンの間に電気モーターをレイアウトして、エンジンとモーターを多板クラッチで断続できる方式を採用しています。モーターは下記フォトコレクションで機械図が確認出来ます。このレイアウトにより発進はモーターのみで行うことが可能です。VW/Audi/Porsche連合もこの方式を採用しています。

フォト:2015 Mercedes-Benz Cクラス エステート

Tags
Show More

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Close