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Volvo 自動運転技術 Drive Meのビデオを公開

リアルトラフィックで動いている!

スウェーデンのボルボは、プレスカンファレンスで同社の自動運転技術「Drive Me」がリアルトラフィックで動く様子を解説したビデオを公開しました。

このドライブミーを成立させるセンサー技術hあ3つです。一つは車間距離を計測するミリ波レーダーです。140℃の視界を持つレーダーをクルマの4コーナーに置いて360℃の視界を実現しています。二つ目はカメラ。クルマの前後と左右に計4カ所カメラが組み込まれます。フルカラーの撮像素子を持つ一つのカメラで180℃の視界をセンシングしています。そして三つ目がレーザースキャナー。センシングしたモノが三次元的にどのような形状をしているのか計算する役割を担います。
詳細は以下ビデオを確認ください。



ボルボの新しいプラットホーム「スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー(SPA)」の特徴はEV、PHEVを前提とし大容量バッテリーを搭載することを前提に設計されているだけではなく、膨大な情報がやり取りされる車内ネットワークが秀逸であることも当ブログで報告しました。SPAは情報処理に長けているプラットホームであるとも言えます。

そして、自動運転技術のコア技術の一つとなる地図情報。クラウドベースの3D地図データを高感度のGPSレーダーにより取得して解析します。自動車産業に参入する準備をしているとされるグーグルとアップル。両車が豊富な地図情報を持つことから参入意欲がある事も納得です。

ボルボは、このDrive Meをインテグレーションしたクルマを2017年までに100台顧客に届ける予定です。

オフィシャルフォト:Autonomous drive technology – Complete system solution

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