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2015 Peugeot 208フェイスリフト オフィシャル

仏プジョーは、同社のBセグメントコンパクトカー「208」フェイスリフトのオフィシャル情報を公開しました。208のローンチから3年でのフェイスリフトとなります。

エクステリアはとても控えめなフェイスリフトとなっており、よりワイドになったフロントグリル、ブラックアウトしたヘッドライト、そして308でも話題となった3次元的なデザインを採用した「3D LEDテールライト」を新たにインストールしています。

そしてラインアップは、「208」に加え、「208 GT Line」とPeugeot Sportがプロデュースする「208 GTi」がカタログンインします。ちなみに写真の赤と黒の2トーンボディペイントが特徴的なGTiは、208 GTiの30周年記念モデル「Peugeot 208 GTi 30th special edition」の写真です。

エンジンラインナップは前モデルと同様ですが、トランスミッションが308で搭載しているアイシンAW製トルコン式6速ATに変更されました。軽量化とトルク増大に合わせてハイギアード化しており燃費の改善に貢献します。

PSAの新世代ガソリンエンジンラインアップを「Pure Techシリーズ」と呼んでますが、208では自然吸気の1.2リッター直列3気筒エンジンが2基、そして、このエンジンを直噴化してターボチャージャーで過給した1.2リッター直列3気筒ターボエンジン、計3基がラインアップされます。

友人に208を推奨するならば、言うまでもなく個性的なターボ版の方です。最高出力は110PSですのでエンジンコードは「e-THP110」の方です。ターボチャージャーをエキゾーストマニフォールドではなくヘッドに直接取り付けるなど熱マネジメントに主眼を置いた独特の設計が大変特徴的です。また、インジェクターを、VWのように通常は斜めから差し込むのに対し、PureTechではディーゼルエンジンのように「真上」から指しています。シリンダーの壁面に噴射を付着させない、ということが理由になるのでしょうか?

フォルクスワーゲンが4気筒に拘るのに対し、PSAグループは3気筒。上述したようにあの手この手と3ポットに手を加え「シリンダーの数を減らしてこそ真のダウンサイジングだ」と言わんばかりです。

オフィシャルビデオ:New Peugeot 208 | Press Film

オフィシャルフォト:Peugeot 208

オフィシャルフォト:Peugeot 208 GT Line

オフィシャルフォト:Peugeot 208 GTi

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