Q-Series

Audi Q7 e-tron 3.0 TDI quattro 詳細情報を公開

独アウディは、ジュネーブモーターショウでニューアウディQ7のPEHV版、Audi Q7 e-tron 3.0TDI quattroの詳細情報を公開しました。6気筒ディーゼルエンジン+AWD機能を合わせ持つ世界で始めてのプラグインハイブリッドカーです。



Q7 e-tronクアトロは、EVモードで56kmの走行が可能な大型リチウムイオンバッテリーを搭載している点が最大の特徴と言えます。3.0TDIディーゼルエンジンとの組み合わせでトータル1,410kmの航続距離能力を持ちます。

3.0TDIとモーターとのトータルの最大出力は275kW (373hp)、最大トルクは700Nm (516.3lb-ft) に達します。巨大な体のQ7 e-tronですが、0-100km/hのスプリントタイムは6.0秒という走力を持っています。V6ディーゼルエンジンのパフォーマンスは最大出力は190kW (258hp) 、最大トルクは600Nm (442.5lb-ft)を発生します。そして技術的にユニークなのは「アクティブエンジンマウント」というディーゼルエンジンで世界初の技術をインストールしている点です。この技術の詳細は不明ですが、エンジンが振動し車体に伝わる時、マイコンがそれを感知してボディへの振動伝達を「何らかの力で」打ち消す仕組みです。
想像ですが、同じグループのポルシェが持つ「ダイナミックエンジンマウント」がこの技術の源流だと思われます。ベアリングに流体が封入されており電磁場により粘性を変化させ、エンジンマウントの硬さをアクティブに変えるシステムです。

環境性能は、燃費が1.7L/100km(約58km/L)、CO2排出量は50g/kmというベストインクラスの性能を誇ります。

オフィシャルフォト:Audi Q7 e-tron 3.0 TDI quattro

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