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Mercedes-Benz CLA 250 4MATIC Shooting Brake 新しいビデオと写真を公開

先行予約している顧客へのデリバリーが3月末に行われる予定(欧州)の、メルセデス期待の大型新人「CLAシューティングブレーク」。本格的なセールスプロモーションが始まっており、CLA 45 AMG Shooting Brakeの写真とビデオも公開されました。今回は、至る所にオレンジトリムが施されたスポーティーな初回生産限定モデル「OrangeArt Edition」の追加写真や動画が公開されました。

CLA 250 4MATIC Shooting Brake OrangeArt Editionの動画



CLAシューティングブレークの魅力は、Cクラスステーションワゴンよりも一回り小さいサイズ(全長4630mm/全幅1777mm/全高1435mm)、Cクラスと比べて遥かに軽量である事、そして機構がオーソドックスでありコンパクトである事、などがあげられます。

A/B/CLA/GLAでは、MFAという共通プラットホームを採用しています。MFAはエンジンを横置きするFFおよび4輪駆動用に設計されています。なお、MRAプラットホームはエンジン縦置きのFR用でC/E/Sのホイールベースを変化させて展開されます。
荷物を多く積載するユーザーの多いステーションワゴン。リアサスペンションの仕様が気になりますが、CLAシューティングブレークでは4リンク式を採用しています。トレーリングアームで前後方向を支え、アッパー1本、ロワ2本のトランスバースリンクで左右方向を支える仕様です。4リンク式の場合部品点数が多いため積載スペースを犠牲にしますが、CLAシューティングブレークではアッパー側のアームの支持ポイントを低く抑えることでフロアに低床化を実現しており、十分なラゲッジコンパートメントを確保しています。

MFAプラットホームのクルマにはトルクオンデマンド式の四輪駆動システム「4MATIC」がマッチしています。前後のトルクデリバリーを担うPTUが湿式多板クラッチ7G-DCTと統合されており軽量化を実現しています。メルセデスの発表によると、MFAの4MATICは他社製のFF横置きエンジン+AWDと比べ約25%も軽量だそうです。メルセデス自社開発の7G-DCT自体も4枚のプレートを円心円状に配置することにより全長367mmという湿式クラッチとしては大変コンパクトなトランスミッションです。

2つのディーゼルエンジンと4つのガソリンエンジン、フルラインナップされるCLAシューティングブレークですが、CLA 250 4MATIC Shooting Brake、CLA 220 CDI 4MATIC Shooting Brakeの2台に注目です。

CLA 250 4MATIC Shooting Brake OrangeArt Editionニューオフィシャルフォト

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