Land Rover & Jaguar

SUV界のフラッグシップ Range Rover SVAutobiographyオフィシャル

英ランドローバーは、来月開催されるニューヨークモーターショウで「Range Rover SVAutobiography」を世界初公開する、と発表しました。レンジローバーのラグジュアリー仕様が「オートバイオグラフィー」ですが、さらにその上をいくラグジュアリーの頂点を極めるモデルが「SVオートバイオグラフィー」です。英ランドローバーのテクニカルセンターに所属する「SVO:Special Vehicle Operations」という特別車両チームがハンドクラフトでクルマを仕上げます。

車両価格が3,000万円級のスーパーラグジュアリーSUVが夜明け前です。ベントレーのSUVが発表間近であり、また、BMWもロールスロイスのプラットホームを共有した2000万円超のX7の開発を進めています。ランドローバーは、他社に先駆けスーパーラグジュアリーSUVの姿を具現化しました。

2016年モデルからカタログインされるSVオートバイオグラフィーは、ロングホイールベース版とスタンダード版ともにラインアップされる予定です。

先ず目につくのは、レンジローバー初となるツートン塗装です。サントーニブラックをアッパーボディに、ロワーボディーは9色から選択可能となっています。その他、「グラファイトアトラス」と呼ばれるSVオートバイオグラフィー専用フロントグリルが特徴的です。
また、インテリアに至ってはレザーやウッド、アルミなど、最上の素材をふんだんに使用した超贅沢仕様となっています。

img00

搭載するエンジンは、Range Rover Sport SVRに搭載される直噴+スーパーチャージャーの5.0リッターV8です。最高出力542hp/最大トルク680Nmを発生するハイパフォーマンスエンジンです。最大150barでの噴射を行うスプレーガイデッド式直噴システム、4枚羽根のツイスト式ローターを採用した米国イートン社製の最新メカニカルスーパーチャージャーなど、新しい技術を採用したユニットです。スーパーチャージャーは90度Vバンク内に格納しコンパクト化にも成功しています。よってジャガーのクルマとも共有が可能です。

Range Rover SVAutobiography オフィシャルフォト

オフィシャルビデオ:New flagship Range Rover SVAutobiography debuts at the 2015 New York International Auto Show, delivering enhanced design sophistication and craftsmanship

Tags
Show More

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Close