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VW 2015ヴェルターゼでGolf GTI Clubsportを初公開

GTI 40周年記念モデルは生産される!

独フォルクスワーゲンは、VWのチューニングイベント「2015 ヴェルターゼ」で、GTIの40周年を記念して特別モデルを展示しました。「ゴルフGTIクラブスポーツ」というモデル名で、35周年記念モデル同様、ワンオフの展示車ではなく量産されるパフォーマンスモデルで、2016年中には量産される予定です。

搭載するエンジンは最高出力は265PS(195kW) を発生し、「ゴルフGTIの歴史上もっともパワフルなゴルフGTI」となります。Golf GTI Perfomanceの230PSを超えて、GTIクラブスポーツがGTI最強モデルとなります。さらに「ブースト機能」により、出力が短期間に10%アップするレーシングテクノロジーも搭載されています。



エンジンは、2.0リッター直列4気筒ターボのEA888エンジンがベースとなっています。筒内直噴とポート噴射を併用するデュアルインジェクションを採用しており、また、エキゾーストマニフィールドとシリンダーヘッドを一体化して小径で高効率なシングルスクロールターボチャージャーを搭載するなどVWグループの最新技術を投入した精鋭ユニットです。EA888自体は、アウディS1や、EA888の1.8リッター版が Polo GTIに搭載されています。
アウディS1のスペックと同様、ベースは最高出力231ps/最大トルク370Nmですが、ブースト機能により265PSまで達します。

モータースポーツのダウンフォース技術を反映したボディ



Golf GTIパフォーマンスと明らかに違う点が、エクステリアにあります。フロントバンパーやリアススポイラー、ディフューザーが専用デザインとなっており、明らかにレースコンシャスな仕様です。特にフロントセクションは、エアロダイナミクスとダウンフォースを標準のGTIとはワンランク異なるレベルとしています。

この2015年ヴェルターゼ展示車のまま量産されるのか、それともモディファイされるのか。来年のヴェルターゼで量産モデルが展示される予定です。

VW Golf GTI Clubsport in 2015 ヴェルターゼ

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