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BMWジャパン 218d アクティブツアラーを販売開始

遂に欧州コンパクトセグメントにもクリーンディーゼルがやってきた!

トピックは2つあります。1つは欧州コンパクトセグメント初となるディーゼルエンジンの日本上陸、もう一つがBMWの新世代モジュラーエンジン「Bシリーズ」のディーゼルエンジンが日本初上陸される、という点です。搭載する2.0リッター直列4気筒ディーゼルエンジンの最高出力は150hp/4,000rpm、そして330Nmものトルクを1,750–2,750rpmで引き出すことができます。VGターボ+新世代コモンレール直噴の「ゴールデンコンビ」により実現しています。しかも燃費が22.2km/Lという高燃費を誇ります。驚いたのは218dアクティブツアラーの価格で、ガソリン版の218iアクティブツアラーよりもわずか21万円アップに留めています。

以前からの大きな疑問ですが、VW&アウディのインポーターは何をしているのでしょうか。BMWもメルセデスもクリーンディーゼルの日本導入を実現していますが、当然の事ながらVW&アウディも世界最高レベルの技術を駆使したEuro6準拠のクリーンディーゼルエンジン(例えばEA288エンジン)を持っています。デンソー&ボッシュが提供するディーゼルのインジェクター技術は自動車装置の中でも最も精密なレベルに達している、と言われており、霧状に噴射した細かい粒ですら無駄にしないという想像を超越した技術がインストールされています。日本では、BMW、MAZDA、そしてメルセデスが先進的でクリーンなブランドとして認知が広がっていますので、VW&アウディは「時すでに遅し」でしょうか。
BMWジャパンは日本に欧州発クリーンディーゼルを広げた真の功労者ですので、218dアクティブツアラーのヒットを祈願します。

2015 BMW 2シリーズ アクティブツアラー(欧州仕様) メガフォトギャラリー

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