C-Class / GLC

待望のメルセデスAMG C63 日本で発売へ

メルセデスベンツ日本は、Mercedes-AMG GmbHが手がけるスポーツカー、メルセデスAMG C63を発売する、と発表しました。プライスはセダンが¥11,950,000、ステーションワゴンは¥12,750,000です。

先代のW204時代は、ハイパフォーマンスのCクラスを志向する人は選択肢なくAMGモデルでしたが、第四世代のW205からは「Mercedes-Benz C450 AMG 4MATIC」という「もう一つのAMGが手がけるCクラス」が加わります。AudiがA4とRS4の隙間を埋めるS4を展開しているように、MercもC250とAMG C63の間を埋めるモデルが必要となりました。それがC450 AMG 4MATICです。C450 AMG 4MATICのメカニズムを一言で表現するならば、「シャシーはAMG、エンジンはメルセデス」です。Mercedes-AMG C63か、それともMercedes-Benz C450 AMG 4MATICか。悩ましい選択が迫られます。

以下、メルセデスベンツのプレスリリースから一部抜粋です。

新開発AMG 4.0リッターV8直噴ツインターボエンジン

Mercedes-Benz C 450 AMG (BR 205); 2015

「メルセデスAMG C63」の心臓部には、メルセデスAMG社が完全自社開発したスポーツカー「メルセデスAMG GT」と基本設計を共通とするAMG 4.0リッターV8直噴ツインターボエンジン「M177」が搭載されます。砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、軽量かつ高強度なエンジンを実現しました。また、シリンダーウォールにスチールカーボン材を溶射コーティングするNANOSLIDE®摩擦低減加工を施すことで、フリクションロスを低減しています。2基のターボチャージャーはV型シリンダーバンクの外側ではなく内側に配置する「ホットインサイドV」レイアウトとしました。エンジンを可能な限りコンパクトにするとともに、ターボチャージャーへの吸排気経路を最適化することで、優れたレスポンスを実現します。メルセデスAMGが独自開発したこれらの最新技術により、C63は最高出力476PS(350kW)、最大トルク650Nm、C63Sは最高出力510PS(375kW)、最大トルク700Nmを発揮します。C63Sは0-100km/h加速 4.0秒とクラストップの動力性能を実現しました。

エグゾーストフラップ付AMGエグゾーストシステム

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C63とC63Sには排気管内のエグゾーストフラップによってエグゾーストノートを切り替えるシステムが装備されています。C63には排気管内に 1 つの連続可変エグゾーストフラップを備えた「AMGスポーツエグゾーストシステム」を装備。トランスミッションモードに応じた 2 種類のエンジンサウンドを、AMGダイナミックセレクトスイッチにより切り替えることができます。一方、C63Sには、3つの連続可変エグゾーストフラップを備えた「AMGパフォーマンスエグゾーストシステム」を装備。トランスミッションモードに応じ、加速時やシフトダウンによる自動ブリッピング時にエモーショナルなサウンドを響かせたり、長距離クルージングなどで落ち着いたサウンドを響かせたりすることができます。

AMGスピードシフトMCT

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トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを採用し、ダイレクト感のある素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現した電子制御式7速スポーツトランスミッションAMGスピードシフトMCT(マルチ・クラッチ・テクノロジー)」を搭載。通常のオートマティック・トランスミッションに見られる損失を低減し燃費効率の大幅改善に貢献しています。シフトダウン時の自動ブリッピング機能やレーススタート機能によってダイナミックな走りも愉しめます。さらに、高速走行時などにアクセルから足を離すとエンジンとトランスミッションを切り離して燃料消費を抑えるセーリング機能の採用によって燃費を優先する「C(Comfort)」、よりスポーティなドライビングが愉しめる「S(Sport)」「S+(Sport Plus)」、様々なパラメーターを個別に設定できる「I(Individual)」の 4 つのモードを設定しました。また C 63 S 専用の「RACE」モードでは、サーキット走行のためにすべてのパラメーターが変更されます。

AMGパラメーターステアリング

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14.1のクイックレシオに設定されたラック&ピニオン式のステアリングを採用。リニアかつクイックなハンドリング特性を実現しました。電動パワーステアリングの採用により、駐車時や市街地など低速走行時には操舵力を低減、高速走行時では安定性を向上させるよう、パワーアシスト量が変化します。さらに車速だけではなく、AMG ダイナミックセレクトのドライブモードによってもパワーアシスト量が変化します。スポーティなドライビング時にはアシスト量が減少し、正確なステアリングフィールと路面からのダイレクトなフィードバックを得ることが可能です。

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