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VW Passat GTE プラグインハイブリッド ドイツでの価格を公開

プレミアムビック3に迫る価格設定

フォルスクワーゲンから2015年に発売されるニューモデルで、最も注目するに値する1台がパサートGTEプラグインハイブリッドではないでしょうか。昨年のパリモーターショウでワールドプレミアとなった第8世代(B8)のパサートをベースにしたプラグインハイブリッドが「GTE」で、SUV並みの9.9kWhもの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載したモデルです。

内燃機関に最高出力156PSの直噴1.4リッターTSIターボエンジンを搭載し、そしてモーター+9.9kWhのリチウムイオンバッテリーとのコンビネーションにより、最高出力218PS&最大トルク400Nmを発生するハイパフォーマンスなワゴンに仕立てています。駆動は前輪駆動、トランスミッションはDSGを組み合わせています。

オフィシャル動画:パサートGTEのプラグインハイブリッドシステム


パフォーマンスもさることながら、特筆が環境性能で、燃費は約2L/100km(約50km/L)、CO2排出量は45g/kmというDセグメントカーでダントツの性能を誇ります。

最も気になるのが価格ですが、ドイツではセダンが€44,250 ($49,412)、エステートが€45,250($50,528)と発表されました。ライバルのクルマと比べると、6.2kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載するMercedes-Benz C350eセダンが€50.961〜、BMW 3シリーズアクティブハイブリッドが€56,930、となることから、プレミアムビック3(Mercedes、BMW、Audi)の主力車種と値段的には大きな差はなく、パサートしてはかなり強気の価格設定と言えるのではないでしょうか。9.9kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載しているので当然と言えますが。

果たして、パサートGTEは日本に導入されるのでしょうか?

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