A / B / CLA / GLAFeature

2016 メルセデスベンツ Aクラス フェイスリフトが公開

Aクラスにも高級車の乗り心地を。

独メルセデスベンツは、2016年モデルとして今年秋から欧州で発売されるコンパクトハッチ「Aクラス」の改良版に関する情報を公開しました。外観上はフロントとリア・バンパーのデザイン変更という最小限に留めており現行型と大きな差は見受けられません。
改良版の大きな特徴はシャシーにあり、「DYNAMIC SELECT」と呼ばれるダンピングシステムが搭載されます。
改良版Aクラスに搭載されるDYNAMIC SELECTでは、”Comfort”、”Sport”、”Eco”、”Individual” の4つのダンパーのキャラクターをボタン一つで選択できるシステムです。
そして、オプションで選べるAdaptive Damping Systemというダンパーを選択すると、より緻密な制御ができます。Adaptive Damping Systemは、センサーが路面状況や走行状態、ステアリングアングルやヨーレートを感知して、ショックの硬さを自動調節する機能です。荒れた路面ではソフトに、高速走行ではハードな設定に瞬時に調整してくれます。
DYNAMIC SELECTは、A200 d 4MATIC、A220 4MATIC、A220d、A220d 4MATIC、A250 4MATIC、A250 Sport、A250 Sport 4MATICに標準搭載となります。

Aクラスのキャラクターとして、メルセデスらしい高級車の乗り心地を追求していることが伺えます。

Mercedes-AMG A45 4MATICのパワートレイン

「Cセグメント最強」の座をAudi RS3 Sportbackに明け渡していたAMG A45 4MATICですが、改良版でその座を再び取り戻しました。最高出力は280kW (381hp)、最大トルクは475Nmに達します。0-100km/hの到達タイムは4.2秒で、現モデル比で0.4秒も速くなりました。

「Motorsport Edition」が新たに設定される

MERCEDES AMG PETRONASのF1チームにインスパイアされた「Motorsport Edition」が新たにラインアップされます。フロントとリアバンパーに「PETROL GREEN」をペイントしており、加えてアロイホイールのリムにも同じ色を塗装しています。インテリアはレザー/DINAMICAのコンビレザーのストライプに、そしてシートベルトにも「PETROL GREEN」でアクセントしています。この「Motorsport Edition」は全てのモデルでオーダーが可能です。

時代遅れ?エントリーレベルのエンジンラインアップ

2016年モデルAクラスのエントリーモデルを担うのが、ガソリンがA160、ディーゼルがA160dです。A160には排気量1595ccの直列4気筒ガソリンターボが、A160dには排気量1461ccの直列4気筒ディーゼルターボが搭載されています。ただ、ライバルのBMWが3気筒ターボを投入し最高出力170kW、最大トルク400Nmを達成し、200Nm/ℓの世界を先導している姿を見ると、このエントリーエンジンは些か古めかしくみえます。

オフィシャルフォト:Mercedes-Benz A250 Sport (AMG Line)

オフィシャルフォト:Mercedes-AMG A45 AMG (AMG Exclusive)

オフィシャルフォト:Mercedes-Benz A250 Motorsport Edition

オフィシャルフォト:Mercedes-Benz A220d 4MATIC (Style)

Tags
Show More

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Close