Passat

Passat GTE ヴァリアントの新しい動画を公開

独フォルクスワーゲンは、BMW 340eやMercedes-Benz C350 PHEVのライバルとなるプラグインハイブリッド、パサートGTEヴァリアントの動画を公開しました。

内燃機関は最高出力156PSの直噴1.4リッターTSIターボエンジン、モーターは80kW(115PS)を発生し、トータルで160kW / 218PSとなります。
9.9kWhの大容量リチウム・イオン・バッテリーを搭載しており、標準の1.4TSIと比べ350kgも増加しているのは、このバッテリーの影響です。セルは韓国サムスン製で、バッテリーパックは自社開発製となります。VWの戦略はバッテリーモジュールのサイズを標準化し、セルはマルチベンダーであることが前提となっています。パサートGTEはサムスン製ですが、ゴルフGTEはパナソニックがセルもバッテリーパックも提供しており、Eゴルフはパナソニックがセルを、バッテリーパックは自社製です。

バッテリーセルを製造するギガファクトリーを竣工しセルの自社内製に拘るテスラの姿とは対照的です。VWが拘っているのはバッテリーパックにあり、電解液の種類やパッケージング、温度管理、ソフトウェアなどに独自性を見いだして行くと思われます。

Volkswagen Passat GTE Variant Exterior

以下は、パサートGTEのシステムをアニメーションで解説したビデオです。

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