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2016年モデル Volvo V40 T3 日本モデルはDrive-Eではない?

スウェーデンのボルボは、2016年モデル(今年秋から発売)のVolvo V40 T3 R-Designに関する写真を公開しました。また、このT3エンジンを搭載したV40は、日本でも9月より発売開始となることが発表されており、価格は3,240,000円〜となります。

「Drive-E」の意味

ボルボ内製の新エンジンシリーズ「Drive-E」のペトロール版で、エントリーモデルの役割を担うのがT2/T3/T4エンジンです。
ただし、日本に入ってくるT3エンジンですが、「ボルボ内製の新エンジンシリーズ:Drive-E」ではないようです。
真のDrive-Eエンジンは、エンジン本体は同じボアピッチ、同じボアxストロークと共通で過給機の種類と数、過給圧でバリエーションを作って行く2.0リッター4気筒エンジンです。ただし、日本仕様のT3エンジンのスペックを見ると、「Drive-E 1.5リッター4気筒直噴ターボガソリンエンジン」となっており、フォードの1.6リッターエコブーストを源流としたユニットであると思われます。Drive-EのT3を日本に導入しない理由は明らかで、Drive-EのT3はMTとの組み合わせとなるからです。
そして、変速機ですが、日本仕様のT3には、従来のゲトラグ製6速DCTから、トルクコンバーターの6速ATへと変更となりました。これは朗報ではないでしょうか。

V40 T3の価格は3,240,000円〜。方や、最新のDrive-Eディーゼルエンジンを搭載したV40 D4の価格が3,490,000円〜。その差約20万円。V40 D4の最大トルクは400Nmを達成。。
Volvo V40 T3を選択する意味を見出せません。

オフィシャルフォト(欧州仕様車):Volvo V40 T3 R-Design – model year 2016

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