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BMW カーシェアリング「DriveNow」にi3を大量投入

独BMWは、自身が運営するカーシェアリング事業「DriveNow」に電気自動車「i3」を投入する、と発表しました。DriveNowは、ドイツとイギリス、アメリカの一部で事業を展開しており、事業開始から4年で47万人以上の会員を獲得しています。事業を加速させるため、ベルリン、ハンブルグ、そしてミュンヘンに計100台のi3を投入します。

独のカーメーカー、特に自身でカーシェアリング事業を展開するメルセデスベンツとBMWは、都市交通の大部分はカーシェアリングに移行すると考えているようです。実際にベルリンでは、DriveNowの会員は事業開始3年で12万人に達し、ベルリンの多くの人がBMWの自家用車を手放した、と言われています。
料金ですが、米国では、登録料が$39、30分で$12、1日最大$60となっています。

日本の「タイムズ」のようなサードパーティーにカーシェアリング事業の主導権を奪われてしまうと、メルセデスやBMWのような高級車を事業者に採用してもらうのは難しく、故障しない日本車や安い韓国車をサービス車両として採用するだろう、という危機感が事業を加速させているのではないでしょうか。

DriveNowの空き車両はスマホのアプリで検索でき、街に設置されている駐車スペースならどこでも乗り捨て自由という使いやすさ、そして会費は無料で保険加入の追加費用も必要なし、そしてガソリン代も含んだ価格であることが利用者から共感されている理由です。

オフィシャルフォト:BMW i3 now available via DriveNow.

オフィシャルビデオ:BMW i3 now available via DriveNow.

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