BMW

4気筒に回帰するBMW


image from Peter Waterman in flickr

終わりなきエンジン戦争のパーティーに、BMWがサヨナラを宣言したとお伝えしましたが、またBMWの経営陣からスモールエンジンへの回帰の発言がでました。bimmerfile.comから。今後はBMW USAのドン、Jim O’Donnell氏の発言で、現在の6気筒エンジンよりも、よりパワフルでより低公害なターボチャージャー(1つOR2つ?)ディーゼルエンジンを開発する、とのこと。

BMWは、6気筒の分野では他社を圧倒するが、4気筒の戦いでは周回遅れ気味。アウディがTTSで示した272hpを発揮する2リッターTFSIエンジンは、BMWのエンジニアリング魂に火をつけたのは間違いない。そして、BMW流”4気筒料理”は、ツインターボチャージャーの2リッターディーゼル、となるだろう。

さて、”エンジン戦争後”は、すぐさま、”エコ戦争”が勃発した。そして、舞台は4気筒ディーゼル。250hp超えでCO2排出量は130g/kmを切らないと戦いの舞台には上れないだろう。アウディ(VW)が頭3つ飛びぬけていて、メルセデスがそれに続き、BMWが猛スピードで追いかける準備が整った、という構図、のような気がする。

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