AudiPorsche

アウディ&ポルシェ 新世代V6とV8を共同開発へ

英国のオートメディアのAutocarは、VWグループの兄弟会社、アウディとポルシェが、新世代となるV6とV8のターボエンジンを共同開発している、と報じて話題となっています。90℃バンク間にターボを配置するアーキテクチャーを両社でシェアし、過給方法(電動ターボの有無)や過給圧を変更しながら、アウディ、ポルシェ、ベントレー、ランボルギーニ、フォルクスワーゲンの各車に搭載していくと思われます。アウディ版には自ら「革新的な燃焼方法」と表現し、開発に力を入れているミラーサイクルを取り入れる、とも言われています。

スペックの詳細は不明ですが、気になるのはボアxストロークです。ポルシェが自社開発している96.0mmという超ビックボアで、12.5という高圧縮比によってトルクを絞り出すM46エンジンが源流なのか、それともエンジン全長を詰めたいがためにロングストローク型にしたにも関わらず8250rpmで最高出力を引っ張りだす芸当を持つ、アウディのEA824型エンジンが源流なのか。

この新ユニットのボアxストロークが明らかになると、両社のどちらが開発の主導権を握っているのか、ある程度明らかになるのかもしれません。

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