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Golf GTIクラブスポーツ オフィシャル 

ゴルフ誕生40周年記念モデル。

独フォルクスワーゲンは、ゴルフ生誕40周年を記念し、Golf GTIクラブスポーツというスペシャルモデルをフランクフルトモーターショウで公開します。今年のVWのチューニングイベント「2015 ヴェルターゼ」で初公開された「ゴルフGTIの歴史上もっともパワフルなゴルフGTI」の誕生です。

2.0リッター直列4気筒ターボの筒内直噴とポート噴射を併用するデュアルインジェクションを採用したEA888エンジンがベースとなってますが、Golf GTI Perfomanceの最高出力230PSを超えて、最高出力は265PS(195kW) を達成しています。さらに、アクセルをキックダウンすると「ブースト機能」が稼働し、出力が約10秒間だけ290PSへと約10%アップするレーシングテクノロジーも搭載されています。
0-100km/hのスプリントタイムは、6速DSGとの組み合わせにより5.9秒となります。

エアロダイナミクスにも相当拘っており、フロントバンパーやリアススポイラー、ディフューザーが専用エアロパーツを纏い、明らかにレースコンシャスな仕様です。特にフロントセクションは、エアロダイナミクスとダウンフォースを標準としたGTIクラブスポーツはのGTIパフォーマンスとはワンランク異なるレベルと言えます。

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ただし、1点不明な点があります。Golf GTIパフォーマンスに搭載されている電制LSDが搭載されているのか、それとも否か、です。
「XDS+があるじゃないか」と言いたくなりますが、XDSは内輪にチョコチョコっとブレーキで介入し内輪の空転を抑制し「減速する」ためのもので、コーナリングを「高速に駆け抜ける」ための代物ではありません。スリッピーなイン側からアウト側へトルクを移動させることによりコーナーからの脱出速度を向上させるための装置であるLSDとは全く別のものです。

GTIクラブスポーツは、GTIパフォーマンスがベースとなっているはずですから、LSDは搭載されていると想像しますが、プレスリリースではLSDの存在は言及されていません。

オフィシャルフォト:The new Golf GTI Clubsport: Anniversary model to mark the 40th birthday of the Golf GTI

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