3 / 4-Series

2016 BMW 330d xDrive M Sport ツーリングの写真を公開

英国BMWは、フェイスリフトとなった3シリーズの高性能ディーゼルモデル「330d xDrive M Sport」の新しい写真を公開しました。
330dに搭載されるディーゼルエンジンは、BMWの新世代モジュラーエンジン「Bシリーズ」の直列6気筒ディーゼル「B57」ではなく、N57エンジンとなります。B57エンジンはG11 7シリーズで始めての搭載となる予定です。Bシリーズで採用された新しい技術は、シリンダーボアに鋳鉄ライナーのかわりに鉄の溶射処理を施した点です。鉄部のライナ厚は0.3mm厚だそうです。ボア間部に冷却通路を設け熱排出性能を改善しようとする意図が伺えます。

残念ながら、2016 BMW 3シリーズフェイスリフトの330dと335dには最新エンジンは導入されませんでしたが、N57エンジンは今だ欧州パフォーマンスディーゼルを牽引するユニットで有り続けていることは間違いありません。
最高出力190kW/258hp/4000rpm、最大トルクは560Nm/1500–3000rpmを誇ります。シーケンシャルツインターボ仕様で、エンジン回転数と負荷に応じて大小2つのターボチャージャーを使い分けます。

330dは日本市場には導入されていないモデルですが、3シリーズを代表するモデルの1つです。

オフィシャルフォト:BMW 330d xDrive M Sport

Show More

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Close