FeatureLand Rover & Jaguar

Jaguar F-PACE ワールドプレミア!

フランクフルト最注目の1台!

英ジャガーは、現在開催中のフランクフルトモーターショウで、ミドルサイズとなるSUV「F-PACE」を世界初公開しました。ジャガーはSUVとは表現しておらず、「Performance Crossover」と呼んでいます。

SUVではないドライビングダイナミクスを実現



先月にシャシーに関する情報が公開されましたが、オンロードの走行性能を主眼に置いていることが伺えます。サスペンションですが、フロントがダブルウィッシュボーン、リアがインテグラルリンクとなります。リアのインテグラルリンクは、ダンパーとコイルスプリングを分離し、極太のスタビライザーを採用した、いかにも「後輪駆動車の後ろ足」らしい頑丈そうなサスペンションです。例えるならば100m短距離走者の足でしょうか。あえて「マルチリンク」ではなく「インテグラルリンク」と呼ぶジャガーですが「そのへんの柔なマルチリンクの後ろ足とは違うんですよ」という声が聞こえてきそうです。後輪駆動車のスポーツカーのシャシー技術そのものを採用しています。

アルミニウムボディで軽量化を実現

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ジャガーXEで成就させたアルミニウム合金製の軽量モノコックボディ&iQ[Al]プラットフォーム。F-PACEでは、この技術をさらに進化させており、アルミの使用比率は80%に達しています。なお、ジャガーXEでは75%でした。「成形性や接合性、修復性などトータルバランスでアルミは鉄に劣る。。」という議論もありますが、「先進性」が求められるプレミアムカーの世界では、大金を払うユーザーを前にしては空論なのかもしれません。とにかく、F-PACEのボディは先進的です。XEにしてもF-PACEにしても「鉄」などは最初から眼中になく、アルミ前提のボディ設計が行われています。重量級のSUVをアルミ合金で製造する技術は、当然の事ながら同グループのレンジローバーで培われた知見です。車重は1665kg。ミドルサイズ&AWDシステムを搭載したクルマとしては異例の軽さです。

その他、詳細情報は随時アップしていきたいと思います。

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