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2016 Mercedes-Benz Gクラス フェイスリフトの写真と動画を公開

G500に注目!

独メルセデスベンツは、2016年モデルより大幅アップデートが施されるクラシックオフローダー「Gクラス」に関する写真と動画を公開しました。
なんといっても注目は、Mercedes-AMG GmbHがMercedes-AMG GTMercedes-AMG C63用に自社開発したAMGのフラッグシップエンジン、V型8気筒4.0リッターツインターボエンジンをG500に搭載する点です。



このエンジンは「ホットインサイドV」と呼ぶレイアウトを採用しています。従来のV8エンジンの吸排気の配列を逆転させて二つのターボチャージャーをVバンク内側に配置することにより省スペース化を実現しています。BMWがN63型のV8エンジンでVバンク内にターボを配置して以来、このレイアウトを採用する例が増えているようです。
砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミクランクケース、鍛造アルミピストン、シリンダーウォールにスチールカーボン材を溶射コーティングするNANOSLIDE®摩擦低減加工を施すなど軽量かつ高強度でフリクションロスの少ないエンジンに仕立てています。

このエンジンのスペックですが、Gクラスの用途に合わせデチューンされており、最高出力が422hp(310kW)/最大トルク610Nmを発生します。


5.5リッター自然吸気のV8エンジンを搭載する現G550オーナーからは落胆の声が聞こえてきそうです。今回のGクラスのフェイスリフトで、メルセデスベンツが持つ最高の技術をG500に投入してきました。

G350dのスペックは?

V型6気筒のクリーンディーゼルを搭載するG350dも大幅アップデートです。最高出力は211hpから245hpへ、最大トルクは540Nmから600Nmへと向上しています。
ボッシュ製ピエゾインジェクターの燃料噴射圧は1800bar、可変容量ターボ1基という些か古めかしい現行のG350dに搭載されるOM642エンジンがどのようにアップデートされているのか、詳細情報は掴めていません。

スペシャルモデル:AMG EDITION 463



独Mercedes-AMG GmbHが提供するG63とG65にスポーティーな数々のパーツを装着したスペシャルモデルが「AMG EDITION 463」です。エクステリアにはステンレス製のアンダーガード、サイドのAMGスポーツストライプ、295/40 R 21のワイドタイヤを履く21インチのアロイホイールなどが付加されています。

オフィシャルフォト:News about the Mercedes-Benz G-Class: The legend lives on

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