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Audi A4 Avant 3.0 TDI quattroの写真を公開

独アウディは、3.0リッターのV型6気筒ディーゼルエンジンを搭載し、A4ファミリーでトップモデルとなる「Audi A4 Avant 3.0 TDI quattro」の新しい写真を公開しました。VW/Audiによる排ガス測定テストの不正問題でディーゼルエンジンが話題となっていますが、昨日アウディのプレスサイトで、これらの写真が公開されました。

このV6ディーゼルですが、NOxトラップ触媒に加え尿素SCRもサポートしています。この2つの後処理装置は連動しており、酸化触媒でNOをNO2にさせた上でSCRへ排ガスを流入させています。目的はSCRでの触媒を促進させるためです。NOxトラップ触媒や尿素SCRなどの後処理装置はある程度の体積がありスペースを必要とするためパッケージングの面で不利となりますが、アウディA4 3.0TDIは、量産車としてはベストといえる排ガス対策を行っていると言えます。



3.0TDIでは、2つの出力バージョンが用意されてます。1基目が、最高出力160kW(218hp)、最大トルクが400Nm/1,250〜3.750rpmのバージョン、もう2基目が最大トルク200kW(272hp)、最大トルクが600Nm/1,500〜3,000rpmのバージョンとなります。
また、このV6エンジンの重量が190kgという軽量さも特徴的です。トゥアレグやカイエンなどに搭載されているV6ディーゼルエンジンEA896型の300kgと比べると格段に軽い。この軽量化の最大の恩恵は燃費性能にあり、4.4L/100km(約22km/L)という高数値を達成しています。

オフィシャルフォト:Audi A4 Avant 3.0 TDI quattro

オフィシャルビデオ:Audi A4 Avant 3.0 TDI quattro

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