AlfaRomeo

アルファロメオ ジュリア 4気筒ターボエンジンを米国に投入へ

アルファロメオの米国支社は、米国マーケット向けのアルファロメオ ジュリアに関する情報を公開しました。来年のジュネーブモーターショウで公開される予定だったジュリア向け4気筒エンジンに関する情報ですが、アナウンスを場を今月のロサンゼルスモーターショウで行いました。

フィアットクライスラーグループが、アルファロメオ ジュリアの為に開発したとも言われている1.8リッター直列4気筒ターボエンジン「1750TB」。クライスラーのエンジニアを介在させず、イタリアのパワートレイン精鋭集団「FPT(フィアット・パワートレイン・テクノロジー社)」が手がけたとされるユニットです。
1750TBは、アルファ4Cにも搭載されており、マルチエアー機構+ターボ過給を前提に設計されているアルファの新世代ユニットです。そして今回のジュリアに関する発表では、最高出力276HPを発生する2.0リッター4気筒ターボエンジンを搭載する、とのことでした。1750TBの上位版を開発しているのでしょうか。それとも、米国クライスラーの技術がソースの4気筒エンジンにフィアットのマルチエアを融合した「タイガーシャーク」を、イタリアンミディアムスポーツカーに搭載するのでしょうか?

それとプラットホームについても新情報が。「ジョルジオ」と呼ばれるFR用の新プラットホームを採用する、とのこと。このジョルジオは、フェラーリのシャシーエンジニアとの共同開発になるようです。このジョルジオに関する詳細情報は不明です。

そして、1点悲報です。今年のクリスマスには欧州のディーラーにジュリアが展示される予定でしたが、生産準備が遅れており、デリバリーは来年夏頃になるようです。日本に入ってくるならば、再来年になるのでしょうか。

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