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AC Schnitzer BMW 150dを発表

ハッチバック界の超人が誕生する。

BMW専門のチューニングエキスパート、ACシュニッツァーがモンスターを世に放ちます。BMW X5 M50dに搭載されるトリプルターボの直列6気筒ディーゼルを、何と1シリーズに搭載したスペシャルカー「AC Schnitzer 150d」をエッセンチューニングショウで発表します。BMW Blogでは「BMW M150d」と命名し盛り上がっているようです。

6気筒ディーゼルエンジン最強ユニット

150d-1

エンジン回転が1500rpmあたりから「第一のターボ(小型)」に並行し第二の大型ターボが運転を開始します。そして2700rpmを超えた状態で高負荷がかかるとエンジン後ろ側に位置する「第三のターボ」が介入します。3基のターボのうち、2つはVG機構となります。最高出力は400hp、最大トルクは800Nmを発生する、という異次元のエンジンです。
このクルマの競合車は、AUDI RS3 by Abt Sportslineになるかと思いますが、このクルマの最大トルクは530Nmです。

当ブログでは、ハッチバックセグメントでBMW 1シリーズを高く評価してきました。Audi A3やメルセデスベンツ Aクラスとは「別格」とさえ感じます。かの独Auto Motor und Sport誌も、スポーツカーとしてM135iをベストチョイスに選定しています。理由の一つは「プラットホームに十二分なお金を掛けている」からです。F20の1シリーズは、3/4シリーズとプラットホームをシェアしており、別の見方をすれば、1000万円クラスのBMW 435iの後輪周りの複雑な機構をほぼ同仕様で採用しています。300万円級の1シリーズに、こんなにお金を掛けて儲かるのか?と思いますが。

このモンスターエンジンを搭載しても耐えうるシャシーを持つBMW 1シリーズ。ACシュニッツァーのホームページでは未だ正式な発表はされていませんので、詳細情報は不明です。果たして、このAC Schnitzer 150dは日本で市販されるのでしょうか?

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