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メルセデスベンツ SLC オフィシャル

SLKの後継機種。

独メルセデスベンツは、コンパクトロードスター「SLC」の情報を公開しました。来年1月に米国で開催されるデトロイトモーターショーでワールドプレミアとなります。SUV系は「GL」、4ドアクーペは「CL」、ロードスターは「SL」という新しい命名ルールに基づいた形となります。SLKはコンパクトクラスであることから「SLA」かと思いきや、SLCとなるようです。Cクラスのプラットホームを利用しているのでしょうか?もう何がなんだか理解できない車名です。

先代SLKは1996年の登場以来、全世界で67万台もデリバリーされたロードスターとしては異例のヒットモデルとなりました。可動式メタルトップのパイオニアとして全世界で人気を博しました。
メルセデスのプレスリリースで「ハイトルクでエコノミー、そしてスポーティーなモデル」として紹介しているSLC 250dがSLCのメインモデルとなるのでしょう。OM651 DE22型と呼ばれる2.2リッターの直列4気筒ターボディーゼルを搭載したモデルです。最高出力は150kW/204hp、そして最大500Nmトルクを1600-1800rpmで引き出すことが出来ます。VGターボを2基搭載しており、デルファイ製ピエゾインジェクターの燃料噴射圧は2000barになります。

そして、トップモデルとなるのがMercedes-AMG SLC43です。AMGが惜しみなく最新技術を投入したダウンサイジングハイパフォーマンスエンジン、V型8気筒4.0リッターターボエンジンを搭載か?と思いきや、メルセデス製の3.0リッターV型6気筒エンジンでした。

シャシーで気になる点は、オプションとして設定される「Dynamic Handling package」です。車高を10mm下げたスポーツ仕様で、センサーが路面状況や走行状態を感知してショックの硬さを自動調節するアダプティブダンピングシステム(ビルシュタインのダンプトロニックか?)も搭載されます。

オフィシャルフォト:The new SLC: New name, new dynamic

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