E-Class / GLEFeature

2017 メルセデスベンツ Eクラス ファーストオフィシャル

2017年モデルとして今年発売される予定のオールニューEクラスのオフィシャル情報が公開されました。本日から開催されるデトロイトモーターショーでワールドプレミアとなります。
メルセデスベンツの屋台骨を支えるビジネスサルーンも、このモデルで第10世代となりました。第一印象ですが、従来のEクラスの立ち位置だった「小さなSクラス」ではなく「大きなCクラス」という感じでしょうか。「スタイリッシュ&スポーティー」が10th Eクラスのキーワードで、写真を見るとCクラスと間違える方もいるかもしれません。しかし、ボディサイズは全幅が先代比で43mm長い4923mm、ホイールベースは65mmも延ばされ2939mmとなり、かなり肥大化しました。
ボディ&シャシーに関する情報など、詳細情報は限定的です。今後デトロイトモーターショウ以降に明らかになってくるはずです。

まずはE200とE220dから。

ニューEクラスの先陣を切って登場するのがE200とディーゼルのE220dです。直列4気筒ディーゼルエンジンの方が新世代エンジン「OM654」となります。
競合ブランドと比べ、幾分と古くささが否めなかった「OM651」というメルセデスの直列4気筒ディーゼルエンジンですが、「OM654」で最新機構へと刷新されました。ボアピッチはOM651の94mmから90mmとなり、シリンダーヘッドとクランクケースはアルミ製となりました。また、シリンダー内壁には、AMGのエンジンでお馴染みとなった「NANOSLIDE」と呼ばれる摩擦低減コーティングが施されており、フリクションの低減が図られています。ターボチャージャーはシーケンシャルツインターボではなく、シングルステージのVGターボなりました。
車重&燃費を考慮し、とにかくコンパクトしして軽量化したい、というメルセデスの思いが伝わってきます。

そして、ニューEクラスの最大の感心事の一つであった6気筒の直列化については、「E400 4MATIC」というモデルが6気筒エンジンを搭載することは公開されていますが、その詳細は不明です。

インテリアについては、昨年末に動画が公開されており、クラス随一のクオリティを実現しています。

オフィシャルフォト:The new E-Class: The most intelligent business saloon

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