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ニューMINIコンバーチブル ジョンクーパーワークスが公開

独BMWは、三代目となる新世代ミニをベースとしたオープントップ「MINI Convertible」にレーシングカー感覚を取り入れた「The new MINI John Cooper Works Convertible」を発表しました。

Bセグメントのトップに君臨するガソリンエンジン

搭載するエンジンは、ハッチバックのジョンクーパーワークス同様、最高出力170kW(231PS)/5,200〜6,000rpm、最大トルク320Nm/1,250〜4,800rpmを発生する2.0リッター4気筒ターボのガソリンエンジンを搭載します。BMWの新世代モジュラーエンジン「B48」エンジンをスペシャルチューンしたものです。このB48エンジンは、より燃焼圧の高いディーゼルエンジンともブロックを共有しているため、クローズドデッキ構造を採用している贅沢仕様です。Bセグメントのクルマの中ではトップクラスのエンジンです。
このBMWの新世代モジュラーエンジン「B48」や「B47」ですが、発表から月日がたち、詳細情報が判明してきました。例えばシリンダーの内壁処理はワイヤーアーク溶射を採用したようです。F1でトヨタにボア溶射の技術を提供し話題となったメテコ社によるプラズマスプレーではなかったようです。理由は、やはりコストの問題でしょう。ワイヤーアークは施工時の微細化で問題点が指摘されてますが、BMWは何か特殊な事をしてクリアしているのでしょうか?

ジョンクーパーワークス車のシャシー補強について

ジョンクーパーワークスは、通常のミニクーパーSに加えてどこにボディ補強を施しているのか。。イラスト図が一般に公開されていないため詳細は不明です。キーワードは、プレスリリースにある「アンダーボディの前部と後部領域に特別なトーションバーが設置している」という点のみです。考えられるのは、プラットホームを共有するニューBMW X1に施されているストラットタワーの前部を結ぶタワーバーのことでしょうか?。このタワーバーは、MINIやBMWアクティブツアラーには見当たりません。フロントサスの支持剛性を強化するためにやっていることでしょう。

オフィシャルフォト:The new MINI John Cooper Works Convertible.

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