






























Audi A7 Sportbackオフィシャル
Audi A5のビックブラザー、A7がオフィシャル公開されました。メルセデスのCLSやBMW 5-GTのライバルとなる車です。
昨年、アウディはこの車のコンセプト車「Sportback Concept」を発表し、2つのテーマを挙げていました。「クーペにスポーティーネスとエレガンスを共存させる」というテーマが一つ、もう一つは「セダンの快適性とワゴンの実用性を共存させる」というものでした。
実際にA6よりもシャープなエクステリアで、ルーフラインが低く、実用的なリアハッチと4人が余裕を持って座れる空間を実現しています。
この5ドアクーペは、A6とA8の間にポジショニングするモデルで、長さは4.97m、幅は1.91m、高さはたったの1.42mというプロポーションです。
ラゲッジコンパートメントは535リッターを確保しており、リアバケットを倒すと1,390リッターとなります。まさに、クーペのエレガンスとワゴンの実用性を追求したクルマです。
このA7Sportbackのボディーは、2011年より発売される次期A6のプラットホームアーキテクチャーをモディファイしたものに乗っかっています。新しいA6の世界をこのクルマに垣間みることが出来ます。
エンジンは、ガソリン2基とディーゼル2基が用意され、全てのモデルに直噴とエネルギー再生システム、スタート&ストップテクノロジーが搭載されます。
ガソリンエンジンは、2.8 FSI と 3.0 TFSI の2機種で、デュアルクラッチのS-トロニックトランスミッションと4WDクアトロをサポートしています。
自然吸気の2.8FSIユニットは、204HPを発生し、燃費は約14km/リッター、CO2排出量は187g/kmです。スーパーチャージドの3.0リッターV6ユニットは、300 hpを発生。燃費は約12km/リッター、CO2排出量は190 g/kmとなります。
そして、やはり、というべきか。。このA7でも最も輝いているユニットはディーゼルです。3.0リッターV6 TDIの2基をオファーしています。上位ユニットは245HPを発生し、0 to 100 km/hを6.5秒で到達する。燃費は約18km/リッターで、CO2排出量は158 g/kmとなります。モアパワー&モアエフィシエンシーを実現しているのはディーゼルユニットです。
そして、パフォーマンスオリエンテッドなS7とRS7の登場も予想されています。
発売は、欧州では今年の秋から開始となり、プライスはドイツで約650万〜スタートとなります。
