Land Rover & Jaguar

ジャガーF-TYPE SVR 英国で予約受付を開始

英ジャガーは、「Jaguar Land Rover Special Vehicle Operation」というクリエイターズチームにより開発されているジャガーの歴史上最も最速のスポーツカー、ジャガーFタイプ SVRの新しい写真と動画を公開し、予約受付を開始しました。値段ですが、クーペが£110,000〜と発表されています。英国での価格帯は、同じ全輪駆動のスポーツカー、£126,925のポルシェ911ターボと同じクラスになります。
まずは、官能的な動画をご覧ください。


メカニズムに関するアップデートの内容ですが、シャシーに多く手を加えているようです。まず、ダンパーとアンチロールバーをアップデートしています。ジャガーで「Adaptive Dynamics system」と呼んでいる中身はビルシュタインのダンプトロニックですが、このソフトウェアの再調整を実施しており、レーストラックでの走行を想定し高速域での減衰力に改善をしているようです。
また、新設計となるリアのアンチロールバーは、極太の特注品を装着しています。一方でフロントのアンチロールバーは、若干細くなっているようです。

ブレーキシステムは、フロント380mm、リア376mmのカーボンセラミック製の大型ブレーキを装着しています。一貫性のあるペダルフィーリングと、サーキット走行にも耐えうる並外れた制動性能を発揮する、とジャガーは発表しています。

エキゾーストシステムも刷新されています。ステンレス鋼から超合金のインコネル製へと変更しており、重量を16kgも削減しています。さらに、インコネルは耐熱性、耐蝕性、耐酸化性にも優れているという利点もあります。バキュームポンプによってサイレンサーの入り口に内蔵されているエキゾーストバルブ開閉する仕組みは同様のようです。エンジン回転数が3000rpm以上になると自動的にバルブが開かれV8エンジンの官能的なサウンドトラックを響き渡らせます。

オフィシャルフォト:Order Book Opens for the New Jaguar F-TYPE SVR: the 200mph All-Weather Supercar

Show More

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Close