C-Class / GLC

Mercedes-AMG C43 4MATICクーペ 初公開

CクラスファミリーのトップモデルとなるMercedes-AMG C63クーペスタンダードなCクラスクーペの中間に位置するパフォーマンスカー、「Mercedes-AMG C43 4MATICクーペ」のオフィシャル情報が公開されました。手がけるのは独アッファルターバッハを本拠地にするMercedes-AMGです。

3.0リッターV6エンジンを搭載

搭載するエンジンですが、メルセデスベンツ製の3.0リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載します。型式は276M30型です。メルセデスのM276型は3.5リッターエンジンですが、M30は「3.Oリッター版」を意味します。
気になるスペックですが、最高出力は270kW (367hp) /5500〜6000rpm、最大トルクは520Nm/2000〜4200rpmと発表されています。アッファルターバッハのパワートレインエンジニアがECUやターボのブースト圧をチューニングして出力アップを図っています。

全輪駆動のスポーツクーペ



Cクラスクーペに搭載される4MATICは、センターデフ(遊星ギア)が7G-TRONIC後端に位置し一体型となっています。一般的なディファレンシャルロックを省いた結果、コンパクトなシステムとなり重量インパクトもさほど大きくありません。また、C43 4MATICクーペ搭載される4MATICはAMGチューニングによりスポーツ志向になっています。トルクは常時フロント:31%、リア:69%に配分されています。ステーションワゴンのC450 AMG 4MATICでは、前33%:後67%に配分していますので、よりパフォーマンス志向の設定と言えます。なお、スタンダードなCクラス4マティックでは前44:後55です。

サスペンションは、AMG RIDE CONTROLスポーツサスを搭載しています。4ドアのC63AMGと変更ありません。AMG RIDE CONTROLは、フロント車軸にコイルサスペンション、リアにAMG専用エアサスペンション、さらにリアに機械式の多板LSDと電制ショックアブゾーバー、という構成となっています。

オフィシャルフォト:The Mercedes-AMG C 43 4MATIC Coupé: New member of the C-Class Performance family

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