FeatureQ-Series

2017 アウディQ2 ワールドプレミア!

アウディの入門SUV。

独アウディは、コンパクトSUVの下のカテゴリとなるベビーSUV「アウディQ2」をジュネーブモーターショウで世界初公開しました。Q2のライバルはMINIカントリーマンとなります。

ドライブトレインとシャシーについて

まず、搭載されるエンジンですが、1.0リッター直列3気筒ターボがエントリーモデルとなります。4気筒のEA211から1気筒取り除いたモジュラーエンジンです。レシプロエンジンでは単室容積500ccが理想と言われており、BMWのように3気筒は「1.5リッターであるべき」と言えるのかもしれませんが、1.0リッタークラスを2気筒にすると振動対策が厳しくなることから3気筒にしているのでしょう。エキゾーストマニフォールドはシリンダーヘッドと一体化されており、排気エネルギーの効率利用を図っています。そしてターボはシングルスクロールの小径タイプ。ブロックから無駄な肉厚を取り除き冷却系を燃焼室周辺に集中させており、熱管理も万全です。
その他、アッパーグレードモデルには2.0リッターの4気筒TSIエンジンも準備されるようです。プレスリリースを見る限り詳細なエンジンスペックは明記されていません。

オフィシャルビデオ:アウディQ2 走行シーン

組み合わせるトランスミッションですが、6速マニュアルが標準となり、オプションで7速Sトロニックデュアルクラッチが選択可能となるようです。この7速Sトロニックはフリクションを低減した新開発のもの、と公表しています。詳細は不明です。
駆動システムは、Q2はエンジンを横置きしているため、前輪駆動ベースのクアトロが搭載されるはずです。プレスで「quattro permanent all-wheel drive system」と言ってますが、Q3と同じクアトロであればオンデマンド型です。この「permanent」という表現は誤解を生みます。

プラットホームは、十中八九「VWグループの憲法」ことMQBのはずですが、詳細は何もわかりません。当ブログでも詳細解り次第レポートしたいと思います。

オフィシャルフォト:Stage debut: the new Audi Q2

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