AlfaRomeo

アルファロメオ ジュリア 今年3月14日から生産開始!

新型ジュリアは「幻のクルマ」ではない。

フィアット・クライスラーの総帥セルジオ・マルキオンネ氏が新型ジュリアは今年3月14日から生産開始となる、と遂に発表しました。それに伴い、4気筒エンジンを搭載するエントリーモデルの写真と動画が公開されました。昨年9月の発表時から半年、ようやく生産の目処がたちました。昨年末には中国経済の景気後退が理由で今年中にジュリアが発売されることはないと報道されましたが、当初マルキオンネ氏が株主に言っていた今年春から欧州で発売開始というスケジュールは達成されそうです。

メカニズムですが、①前後重量配分50:50 ②後輪駆動車 ③フロントサスがダブルウィッシュボーン、リアが5リンクというボディ&シャシー構成が、まさに「ギブリジュニア」と呼ばれるに相応しい。プラットホームは、「ジョルジオ」と呼ばれるFR用の新開発のものです。BMW 3シリーズの強力なライバルとなるでしょう。BMW 3シリーズよりもジュリアの方がボディ&シャシーのスペック的には魅力的です。
エンジンですが、トップモデルの「クアドリフォリオ」には、フェラーリのエンジニアが開発に協力したとされるスモールV6ユニットを搭載します。最高出力510hp、0-100km/hの加速タイムは3.9秒という走力を誇り、60°バンク&直噴&ツインターボという仕様になっているはずです。そして、このエンジンに気筒休止システム(シリンダー・ディアクティベーション)が搭載されますので燃費も高数値が期待できます。
そして、4気筒エンジンについては、4Cに搭載されている直噴過給仕様の高性能スポーツユニット「1750TB」の後継版が搭載される予定です。吸排気VVT(マルチエア)と、ターボラグ解消&低速トルク向上が目的のスカベンジングにより、2000rpm近辺で最大トルク400Nmを達成すると想定されます。

ジュリアは、今年日本に上陸する最も期待の高い欧州車の1台です。

オフィシャルビデオ:Clip of Alfa Romeo Giulia


オフィシャルフォト:Clip of Alfa Romeo Giulia

Tags
Show More

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Close