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Porsche 718ケイマン 新しい写真を公開

独ポルシェは、第四世代となる新型2ドアミドシップのスポーツカー、718ケイマンの新しい写真と動画を公開しました。メカニズムは718ボクスターと同じとなります。第四世代の最大の特徴は、ポルシェが新開発した水平対向4気筒直噴ターボを搭載した点です。2.7リッター&3.4リッターの水平対向6気筒自然吸気エンジンからのダウンサイジングです(VWグループでは「ライトサイジング」と言っています)。

エンジンは2基用意されます。1つはエントリーモデルに搭載される最高出力221kW(300hp)/6500rpmの1998ccのエンジン、もう一つがSモデルに搭載される最高出力257kW(350hp)/6500rpmの2497ccのエンジンとなります。ボクスター&ケイマンはエンジンをミッドシップに搭載するため、後方のラゲッジコンパートメントとのスペースが厳しいのですが、気筒数が2つ削減されたことによりパッケージングで少なからずとも恩恵があるはずです。

ターボに仕様の差があり、2.0リッター版にはウェイストゲート付きのターボ、2.5リッター版には可変ベーンとウェイストゲートの組み合わせ版となります。

2.0リッター版のボアXストは、3.0リッター版と同じ「理想的な燃焼室デザイン」とも称されるポルシェの黄金比、91mmx76.4mmですので6気筒版と燃焼室の設計は同一でしょう。どこか安心感があります。2.5リッター版はストロークは同一ですがボアを拡大しています。圧縮比は、2基とも9.5で同一です。筆者であれば迷わずに2.0リッター版をチョイスします。

オフィシャルフォト:The new Porsche 718 Cayman – For the sport of it

オフィシャルビデオ:The new Porsche 718 Cayman

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