A4 / A5

2017 ABT AS4 オフィシャル

アウディ&フォルクスワーゲンのクルマを専業とするチューナー、独アプト・スポーツライン (Abt Sportsline)は、昨年末に公開された2017Audi A4 Avant 3.0 TDI Quattroをベースにしたチューニングプログラム「ABT AS4」のスペックを公開しました。

最大出力200kW(272hp)、最大トルクが600Nm/1,500〜3,000rpmを発生する3.0リッターのV型6気筒ディーゼルエンジンをチューニングしており、出力は325hp、トルクは660Nm!へとアップデートされています。
このV6ディーゼルですが、量産車としてはベストともいえる排ガス対策を行っています。NOxトラップ触媒に加え尿素SCRも搭載しており、この2つの後処理装置は連動し、酸化触媒でNOをNO2にさせた上でSCRへ排ガスを流入させています。このディーゼルエンジン、日本には導入されないのでしょうか?

もしかしたら、このV6ディーゼルはアウディ製最後のV6エンジンになるかもしれません。VWグループでV8エンジンの開発をポルシェに集約するとのニュースがありましたが、このV8エンジンはモジュラーエンジンですので、V6版、そしてディーゼルエンジンも製作されるでしょう。アウディが担当するセグメントは、直4+モーターに切り替わっていくはずです。

THE NEW ABT AS4

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