新型Volvo S60 & V60ポールスター 遂に日本上陸!!

2016年8月6日
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ボルボ・カー・ジャパンは、ポルボのパフォーマンスカー部門、ポールスターが監修したDセグメントのパフォーマンスカー、「S60ポールスター」、「V60ポールスター」を日本で発売する、と発表しました。限定100台となっています。前モデルは直列6気筒を搭載していましたが、2017MYバージョンでは4気筒となり、フロントアクスル側で24kg軽量化しました。ハンドリングに好影響であることは言うまでもありません。この4気筒エンジンですが、アウディRS3の最高出力367hpを上回っており、世界の4気筒エンジンの頂点に君臨するエンジンと言えます。ただし、値段は約850万円という驚愕のプライスです。

プレスリリースからの抜粋

■惜しみなく活かされたレーシングテクノロジー
あらゆる条件化で優れたパフォーマンスを発揮する、それがボルボ・ポールスターブランドの真骨頂です。そのバックボーンには、FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)を中心に活躍するポールスター・シアン・レーシングが存在しています。今回発売する新型S60/V60Polestarは、2016年シーズンよりWTCCに参戦している「S60 Polestar TC1レーシングカー」のテクノロジーが惜しみなく注がれたモデルです。そのベースとなるシャーシとエンジンには、レーシングカーと同一のテクノロジーが数多く反映されており、四季を通じて日常的にドライビングを楽しめるコンプリートモデルとなっています。

■進化するポールスターテクノロジー
S60/V60 Polestarは、新世代 Drive-ET6エンジンをベースに、ターボチャージャーの大型化、スーパーチャージャーの強化、コンロッドとカムシャフトの見直し、エアインテークの大型化、および燃料ポンプの大容量化といった変更を加え、エンジン性能を向上させています。さらに、ボルグワーナー社の4WDシステムと、新たにSport+(スポーツプラス)モードを採用し、さらなるスポーツドライビングを実現するパドルシフト付8速オートマチックトランスミッション、専用にチューニングされた電動パワーステアリング、および新採用の371mmのスロット付フロントブレーキディスク、ブレンボ製6ポッドキャリパー、オーリンズ製DFVダンパーなどの採用により、ドライビングダイナミクスの強化を図りました。また、20インチのアルミホイールは、新デザインを採用しています。
また昨年型のS60/V60 Polestarに対し、最新モデルは車両重量の削減も実現。新パワートレーンの採用により、フロントアクスルを中心に軽量化が計られました。この重量配分の最適化は、ハンドリング性能を大きく向上させることに貢献しています。
また、環境性能においても、12.2km/L(*)(JC08モードS60 Polestar、V60 Polestarは11.2km/L(*))を達成し、最大27%(*)燃料消費率を改善しています。

■さらに躍進するポールスター
ボルボ・カーズのパフォーマンスブランド、ポールスターは2014年に初の公道仕様車を一部市場で発売しました。日本において、3度目のリリースとなる新型S60/V60 Polestarは、初年度の90台、昨年の50台に続き、今回は100台限定での導入となります。
また、ポールスター・シアン・レーシングが参戦しているWTCCの日本ラウンドは2016年9月3日(土)、4日(日)にツインリンクもてぎにて開催されます。同シリーズにはSTCCで史上初の3連覇を達成し、ポールスター・シアン・レーシングのエースドライバーであり、S60/V60 Polestarの開発ドライバーの一人でもあるテッド・ビョークとロバート・ダールグレンが参戦しています。

オフィシャルビデオ(欧州)



オフィシャルフォト(欧州)