A4 / A5

アウディA4オールロードクアトロ 遂に日本に上陸

アウディの基幹技術が。。。

アウディ・ジャパンは、フルモデルチェンジしたアウディA4アバントベースのクロスオーバー、Audi A4 Allroad Quattro(アウディA4 オールロードクワトロ)を日本で発売する、と発表しました。

このフルモデルチェンジされた「A4オールロードクアトロ」の技術的な特徴は「quattro with ultra(クワトロウルトラ)」という全輪駆動技術が搭載されている点です。
このクアトロウルトラは、「常時全輪駆動のアウディクアトロ」ではなく、ボルグワーナー(旧ハルデックス)と同じパートタイムAWDに分類されます。
遊星歯車機構のプラネタリーギアから入力し、サンギア側を前輪に、そしてリンクギア側から後輪に「常時」出力するというアウディの看板技術「クアトロ」を捨てたことになります。ただし、日本では未導入ですが、ディーゼルエンジンを搭載したアウディA4 オールロードクワトロは、常時駆動のクアトロが搭載されます。
クアトロウルトラとは何者か?「Tech Day quattro 2016」で公開された以下のビデオが理解しやすい。



A3やゴルフに搭載されているハルデックスカップリング同様、トランスミッションに統合された電子制御多板クラッチによりプロペラシャフトを切り離す仕組みです。ボルグワーナーの仕組みと比べquattro with ultraが新しいと思うのはプロペラシャフトの回転もストップさせる点です。

無駄な駆動抵抗を減らし伝達効率を高め、環境性能を追求した結末が、このクアトロウルトラです。しかしながら、アウディファンは、果たしてこのようなライトな駆動系を求めているのでしょうか?。常時4輪を駆動して、路面を4輪で蹴り込むかのごとく直進するアウディクアトロが欲しいのではないでしょうか。。

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