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2017 Porsche Panamera 4 E-Hybrid オフィシャル

918スパイダーの技術を移植。

独ポルシェは、第二世代となった新開発のラグジュアリーセダン、ポルシェ パナメーラのプラグインハイブリッド「Panamera 4 E-Hybrid」のオフィシャル情報を公開しました。

パワーソースですが、最高出力243kW/330PS、最大トルク450Nmを発生する2.9リッターV6ツインターボエンジンに、100kW(136PS)/400Nmの出力を誇るモーターの組み合わせという強力なものです。このクルマは、ニュルブルクリンク北コースを何分で走るのでしょうか。918スパイダーの6分57秒という記録を追い抜かすことは無いにしても、7分10秒前後で走る可能性は期待できるのではないでしょうか。ただし、懸念はバッテリーです。電気モーターに電力を供給するリチウムイオンバッテリーの容量は14.1kWhと公表されています。918スパイダーのバッテリーは6.8kWhでしたので格段の性能アップと言える一方、重量増は不可避です。

走り出しから必ず電気モーターから供給される点は先代と変更ありませんが、アクセルペダルを強く踏み込んだ瞬間から電気モーターのパワー引き出す技術を918スパイダーから移植している、とのこと。先代モデルでは、モーターからの追加パワーを引き出すために、ペダルを80%以上踏み込む必要がありました。

組み合わされるエンジンは8速PDKへと進化しました。先代はアウディ製のV6エンジンを搭載していましたのでトルコンATと組み合わしていましたが、ポルシェ製V6エンジンを搭載していることからPDKとの組み合わせが可能となったのでしょうか。

オフィシャルフォト:New hybrid model of the Panamera launched

オフィシャルビデオ:The new Panamera 4 E-Hybrid. Courage changes everything.

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