2017 MINIジョンクーパーワークス クラブマンを発表

2016年9月23日
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独BMWグループのMINIは、同社のツーリングモデル「MINIクラブマン」のパフォーマンスモデルとなる「MINIジョンクーパーワークス クラブマン」を発表しました。日常利用に必要十分なスペースを持ち、かつレーシングフィールを味わえるモデルです。また、同社の全輪駆動システム「ALL4」も標準搭載となっています。

オフィシャルローンチフィルム


John Cooper Worksモデルのために開発された2.0リッター4気筒ターボエンジンを搭載しています。最高出力は170kW(231hp)に達し、クーパーSクラブマンのエンジンアウトプットと比べ29kW/39hpアップデートされています。また、トルクは最大350Nmを1450rpmから引き出すことが可能で、4500rpmまで供給されます。
トランスミッションは6速マニュアルトランスミッションか、8速ATがチョイス可能です。ともに日本のアイシンAW製というのも嬉しいポイントです。8速ATのレシオカバレッジは7.87とワイドになっており、このクルマはスポーツがテーマですのでパドルシフト対応は勿論のこと、シフトタイミングもチューニングされているはずです。

MINI、BMWのアクティブツアラー、そしてX1は共通プラットホーム、共通コンポーネントで製造されていますが、2.0リッター4気筒搭載車は、駆動方式がAWDとなります。ジョンクーパーワークス クラブマンの全輪駆動システム「ALL4」は、第五世代のハルデックスカップリングとなります。常時4輪駆動システムではなく、オンデマンド型です。カップリングはリアデフの入り口に装着されておりエンジントルクの100%を前輪に配分しており、必要に応じてクラッチが後輪に駆動配分します。「全ては燃費を稼ぐため」でしょうか。

オフィシャルフォト:The new MINI John Cooper Works Clubman.