2017 MINI Cooper S E Countryman ALL4 オフィシャル

2016年10月29日
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MINIブランド初のプラグインハイブリッドが登場。

BMWグループのMINIは、同社初となるプラグインハイブリッド「MINI Cooper S E Countryman ALL4」に関する情報を公開しました。米国のZEV法対応のため突貫工事で作り上げたMINI Eという電気自動車のテストパイロットカーはありましたが、量産車としては電化は初となります。

搭載されるAWDシステムですが、BMWが「electrified xDrive」と呼んでいるシステムで、BMW 225xeと同じです。前輪をB38型直列3気筒ガソリンターボエンジンで駆動し、そしてリアアクスル上に最高出力65kW/88hp、最大トルク165Nmのモーターを配置し後輪を駆動します。そして、そのモーターの前、位値的にはリアシートの下にリチウムイオンバッテリーを格納しています。下の写真はBMW 225xeのリア側のアンダーピンですが、レイアウトはMINIカントリーマンSEも同様です。



リチウムイオンバッテリーの容量は7.6kWhと発表されています。BMW 225xeのバッテリーは7.7kWhですので若干仕様が異なるのでしょうか。BMW 330eと同じかもしれません。モーター出力は65kW/88hpですのでBMW 225xeのモーターと同じです。モーターは「Eブースター」としても機能する、とプレスに出てますので、アクセルペダルをヘビーにキックダウンするとエンジンに加えモーターも同時に駆動する仕組みも入れているはずです。BMW i8のノウハウが生かされています。
家庭用電気で約3時間でフル充電が可能です。

オフィシャルフォト:The new MINI Cooper S E Countryman ALL4.