AlfaRomeo

アルファロメオ ステルビオ 多数の写真を公開

期待大!アルファ初のSUV

イタリアのスポーツカーブランド、アルファロメオは、アルファ初のSUV、ステルビオの最新の画像とビデオを公開しました。今年春のジュネーブモーターショウで華やかにワールドプレミアを果たしましたステルビオですが、オフィシャルに実写映像が公開されるのは初めてとなります。

搭載されるエンジンは4機と発表されています。ガソリンエンジンは最高出力280hpの2.0リッターターボと、トップグレードとなるクワドリフォリオには、ジュリアと同様に最高出力510HPを発生するフェラーリのエンジニアが開発に参加した2.9リッターV6ツインターボエンジンの2種となります。ディーゼルは、最高出力210hp版と180hp版の2.2リッターディーゼルの2種が用意されています。

この車は、今月から日本でも発売が開始されるスポーツセダン、アルファロメオ ジュリアエンジニアリングがベースとなっています。ジュリア同様軽量設計が施されていますが、180hp版2.2リッターディーゼル搭載車の車重はなんと1604kgというから驚きです。ボディ構造についてはプレスリリースでは公開されていませんが、ジュリア同様ボンネット、ルーフ、シート、そして日立製のプロペラシャフトにカーボンを使用しており、さらにドア、エンジン、サスペンションなどにアルミニウムを多用し軽量化を達成しているものと想像します。180hp版のディーゼル車両の駆動システムは後輪駆動です。

このディーゼルエンジンは、ジュリア&ステルビオ用に新設計された新世代ディーゼルエンジンで、オールアルミ製となりました。スペックは最大出力180hp、最大トルク450Nm/1,750rpm、0〜100km / hのタイムは7.6秒ですので十分なパフォーマンスと言えます。エンジニアリングも新しく、最新のMultiJet IIインジェクションシステムと2,000 barの噴射圧を特長としています。動可変ターボチャージャーの新世代となり応答時間を最小限に抑えるメカニズムを採用しているようです。

280hp2.0ターボエンジンと210hpの2.2ディーゼルユニット版には、アルファの全輪駆動システム「Q4」が搭載されます。システムは、Giulia Veloce同様、トルセンC型センターデファレンシャル方式である点は変更なく、通常はフロント:リア=43:57に駆動配分する後輪駆動コンシャスな駆動システムです。今回新開発されたQ4はオンデマンド式になっており、リアに100%を配分することも可能です。

BMW X3やアウディQ5、メルセデスGLCがライバルとなるアルファロメオ ステリビオ。日本で発売される日が楽しみな1台です。

 

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